breaktime@

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS ぬいやすこ★新春お笑い大会 〜ダンボール某重大事件〜

<<   作成日時 : 2009/01/08 09:26   >>

トラックバック 0 / コメント 0


★ 信じるものは救われる?

2年前の2月、退職直前に大分県で行われる研究会に参加するはめになった。

しかし、大分県といえば別府はじめ温泉の宝庫。少々にんまり。

 出発の数日前には準備も完了し、資料と着替えの衣類を詰める箱を職場の印刷室で探した。ちょうどいい大きさの空のダンボール(古雑誌回収用)が見つかり、教頭先生に頼んでそれを拝借。

 印刷室のテーブルの上で荷物を詰め、職員室でしばらく用事を済ませてから再び印刷室へ戻った。そして、荷物を台車に乗せるため下ろそうとしたが、重くて一人では持てず、ちょうど通りかかった同僚に手伝ってもらうことにした。「えらく重いですね」という彼女に、私は「資料や衣類がいっぱい詰まってるから」とすらすら答えた。

 2人で荷物をやっとの思いで台車に乗せ、コープデイズまで運んだ。やはり重すぎて荷物がカウンターの上に乗らず、台車ごとカウンターの中に入れてもらった。そして荷物は一路大分へ。

★ ぬいさん、ちょっと


荷物を送りほっと一息ついている私に、教頭先生はこう言った。「印刷室の古雑誌入りのダンボールがなくなっていて、かわりにちょっと軽いダンボールが残っている。ひょっとしてぬいさんの荷物では・・・」

 私は、「そんなことありえないですよ。自分の荷物は、さっき宅急便で送ったところですから」と胸を張って言いつつ、身の潔白を証明するため印刷室へ向かった。そして、念のためにダンボールを少し開けてみた。な、なんと、そこから私の風呂敷の端っこが顔を出した。

 一瞬目の前が真っ暗、頭の中が真っ白になった。「では、さっき送ったのは、もしかして」 そう、古雑誌入りの箱。

★日本記録保持者なみ、ぬいやすこの疾走

 「その荷物ちょっと待ってぇ〜」と、コープデイズに向かって猛スピードでダッシュ! 同僚が台車に私の本物の荷物を乗せ、追いかけてきてくれた。係りの人が宅急便業者に問い合わせてくれ、荷物はまだ業者の集積所にあることがわかった。明日戻ってくると聞き、心底ほっとした。

同僚たちは私の到着を待ってくれていた。それは親切心からではない。ひたすら「その後どうなったのか」との野次馬根性から。その証拠に笑いをこらえていたではないか。

あ〜、それにしても無事に荷物が送れてよかった!大分のホテルで荷物を開けて古雑誌が入っていたら、腰を抜かすところだった。大丈夫と分かっていても、中を開けるときはドキドキした。資料はともかくお気に入りの服がなくなってしまったら、深い悲しみに襲われるところだった。教頭先生に感謝。

画像


★ スター誕生

私はおしゃべりだ。ことの顛末を自慢げにいろんな人にしゃべっていたのだ。研究会を終えて新幹線の新神戸駅に着いたとき、ちらっと人影が・・・。

なんと他校の友人2人が、

「ダンボールともどもの無事なるご帰還安堵しております。お帰りなさい」の横断幕を持って出迎えてくれた。私はダンボールでヒロインにまでなってしまったのだ。

リモコン事件のときは、テーブルの上に並んでいた財布とリモコンを間違えたのだが、今回はテーブルの上に並んでいたダンボール(中身と重さは違うが、外観は同じ)の箱を間違えたのだ。これは進化したというべきか、後退したというべきか。う〜ん。判断に迷うところ。



陰の声「リモコン、ダンボールにつぐ第3作の予定は?」

ぬい 「いたずら好きの神様にお任せしています

設定テーマ

注目テーマ 一覧

月別リンク