水の流れ

我が家の小さなふたつの水槽
管理部長はT氏。

もとはといえば娘が夏のお祭りですくってきた小さな金魚
あれからすくすくと大きくなり
金魚はふなが改良されてうまれたものだと納得するほど成長、
声は出さなくとも眼と眼があうと通じ合っているように思えて
家族の一員だ。
先週、管理部長は水を替える任務を果たし
きれいな水槽で金魚たち過ごしているはずだった。
な、なのに
朝、電気をつけ おはようと声をかけいつものように
餌をやろうとしたら水がたいそう濁っている。
となりのチビ熱帯魚軍団の水槽と比べたらえらい違う。
実はきのうの晩から少し水の様子が濁っているのが気になっていた。

あら、モーターが動いていない。

なんか金魚たちも苦しそう・・・
管理部長に連絡?!
いや
あ~きょうは私がこの子たちを救わなければ・・・・!

自転車にのりアミーゴへ
新しい循環器を買い金魚たちのもとへ。
前より上等なやつを奮発した。
なにやらややこしい設置だが
順を追って取り付けてみる。
あ、水が動いている。

しばらくすると水がきれいになっていった。
この水槽の中をくるくるとまわっているだけなのに
濾過をすることできれいになっていく水。

地球の資源も限られているのだから
こうして循環しないと・・・。
金魚は私たちの姿なのかもしれない。

きょう休日を利用してT氏は
水槽の中をさらに美しく整えた。
ちょっと作り物の水草が気になるが・・・
いうたらあかんね。
娘がジャングルみたいにしてって
リクエストしたわけやし・・・

金魚ちゃん達、どう?
なんとなく喜んでいるとみた。