中西勝展へ

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小磯良平美術館で明日から中西勝展が開催

オープニングに寄せていただきました。
開始時刻にはあふれんばかりの招待客で、ぎりぎりに到着した私は残念ながら先生のご挨拶の声は聞こえない場所。先生は武蔵野美術大学の大先輩で、先日も兵庫支部校友会の集まりの場で、とっても楽しいお話を伺っていたので、きょうもあの85歳とは思えない勢いでテープカット前のお話だったのではないでしょうか。

人の多さに圧倒される中、一枚目の自画像の作品から最近の華やかな作品まで、なんか感動しました。現在の作品に至るまで、世界の有名な画家に学ばれたであろうその姿勢をあたらめて知り、さらにそれぞれの絵が中西先生のものとして存在しているように感じました。私はクレーが好きなので、先生のクレーを意識した描かれたかもしれない絵が印象的でした。まだ、作品を見たのみの感想なので失礼をお許しください。もう一度、ゆっくりと、小磯美術館をたずねて静かな空気の流れの中で作品を拝見したいと思います。先生が絵を通して熱く語られて、鮮やかに生きておられることを、まずは再認識。ちなみに我が家に飾ってある作品は、自画像を描かれたときと同じ時期の色のおき方のような気がしました。光栄です。


ぜひ、みなさん4月5日まで開催されていますのでお出かけください。
2月22日には学芸員の方との対談も予定されています。