4B展 初日

毎年この時期に開催される展覧会です。
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コロナ禍の中、三蜜を避け、いつもはほぼ全員参加での展示や、その後の懇親会を控えての催しとなりましたが、本日初日を迎えました。

まずは遠景でご紹介します。
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小さな作品も凛として存在感があります。

静かな会場にお客様が自然の流れで足を運んでくださって、開催できてよかったです。


昨日も搬入の夕方には突然の雨で驚きました。
梅雨は明けたと思いましたが、なにかと油断できませんね。

会場には入り口に手指アルコール消毒、マスク着用、ご記名のお願いをしております。
ニュースでは収束する気配がありませんが、皆様と共にこの時期を乗り越えていければと祈っております。

開廊記念日企画展を終えて

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先日、開廊記念展覧会を無事終えました。
ご参加、ご来廊、そしてここにいいねをいただいた皆様、ありがとうございました。
様々なジャンルのSTAYを楽しませていただきました。
言えるのはそこには人がいるということ。
ヴォーリズの建築は人の住みやすい居場所。

ころころと変わる雨模様、
Covid-19の不安‥
少しずつ色んなことを乗り越えて
作品を通じて
人が集まり、
心が通い合い、
またねと言って
明日につながればいいなぁ。
縁側のように。
どうぞ、元気で
お過ごしくださいますように🙏

開廊記念日企画展 ABOUT ヴォーリズ

前半はそれぞれの"STAY"を表現いただきました。
後半はこの度のきっかけとなったヴォーリズを巡ります。
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岩本和子
《六甲山荘》六甲山にあり、山上からの風景も描かれた日記風の一枚です。

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山住良枝
《京都御幸町教会》

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田中邦彦
《活水学院》長崎にあるミッション系の学校です。

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口丸弘子
《六甲山荘》《関西学院大学時計台》《自由学園 明日館》
 絵織物の作品に仕上げられている3点です。蔵書も紹介していただきました。

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南熊山人
《オブジェ》ヴォーリズの印や相反するテーマをオリジナルで表現されています。
 蔵書もお持ちいただきました。

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中瀬邦一
《恒春園》《五葉館》《ヴォーリズ記念病院内、ツッカーハウス》《教会》
 近江にお住いで四季を通じてヴォーリズのゆかりのある建物を写真にされています。

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山田良子
《コレクション》
 おじいさまがヴォーリズに英語を、おばあさまはバイオリンの手ほどきを受けられたこともあるとのことです。お母様とは彼の建築を巡って旅をされたそうです。蔵書をはじめヴォーリズに関するコレクションを展示していただきました。

会期中、おじい様、お父様がヴォーリズ建築事務所でお仕事をされていたというお客様もきてくださいました。
時間があるようで、あっという間に過ぎてしまい、会期中に読んでいいですよと言っていただいた本の数々、まだ少しお借りしています。ヴォーリズさんの建物は人の暮らし方を最優先して、温かい(温度でなく)なという印象を受けます。保存していくのは大変かもしれませんが、残してほしいです。
先の六甲山荘もいろんな方々の手にうつりながら、今はNPOで守られているそうです。
近いのに行ったことがない私、伺える日を楽しみに!



開廊記念日企画展①

今年もコロナ禍の中ですが無事に開廊企画展OPENしました。
前半の作品です。今回の展覧会も色々な方面から楽しめます。
サブテーマはSTAY
月・火と平日とは思えないにぎわいとなりました。
3密の心配は大丈夫です。扉を開けた順番にご紹介しますね。

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まつおかさわこ
「ひとりの時間」
「いっしょがいいね」
STAYTIMEで感じることですね。多くがギュウギュウする日もまた来るかな。
古書もご協力いただきました!感謝

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中條 宏 
「蒼穹」(俳句集) 
「色紙短冊句画 26首」
ほんとに俳句を身近に感じました。短冊に添えられた絵もほんわかとやさしい。
ステキな句集です。

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はらっぱGarden*ToshikoMatsumoto 
「ツボからでないよ」
「イスからおりないよ」
「月からおりないよ」
「もりからでないよ」
あいかわらずユニークな発想で可愛いキャラクターが登場します。
箱の中にはかわいい本が入ってます。

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山住良枝
「サンマルコ大聖堂」
「サンタマリアデッラサルーテ教会」
音楽家との素敵な出会いがこの景色に秘められてるようですよ。おだやかなイタリアの風景です。

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上野陽子
「窓辺のスケッチ」
銅版画の作品です。おうちの窓から・・・風を感じますね。

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石井義啓
「(旧)JR摂津本山駅(南口)」
「高松屋島四国村の異人館」
「沖縄那覇市の首里城(焼失以前)」
それぞれへの想いを文に書いていただきました。


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岩本和子
「斑鳩」
「百の風」
「藪本晴子句集」
百の風がここにも吹きました。STAY中にいろんな物語があったんですね。

明日は後半 ヴォーリズについてあれこれ。






”はじまりは本”展 -STAY-

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今年の開廊記念日企画展は14日を過ぎますが以下の日程で開催します。

年明け早々にcovid19によって私たちの生活は思いがけない毎日となりました。そこで耳にする言葉は「STAY HOME」我が家だけでなくSTAYとつながる作品や関連する蔵書など展示します。ヴォーリズにまつわるあれこれもお楽しみください。

会期 2020年7月20日(月)-26日(日)ただし23日(木)は休廊です。
時間 11:00-18:00 最終日17:00

出品協力 石井義啓・岩本和子・上野陽子・口丸弘子
     田中邦彦・中瀬邦一・中條 宏・南熊山人
     松本登志子・まつおかさわこ・山住良枝・山田良子

また、今年は3密を避けるということでコロナ感染対策で懇親会は予定していません。
会場での手のアルコール消毒、マスク着用、ご芳名の記帳、ソーシャルディスタンスなどご協力よろしくお願いいたします。


早く世界が落ち着いて暮らすことができますように!




画廊のお誕生日おめでとう①

きょうは43回目の開廊記念日。
日程の都合上、本日はここで静かに開廊記念ブログ

7月14日巴里祭にちなんでこの日、母が46歳で新しい生き方を見つけた画廊の仕事
おめでとう!元気に43歳を迎えました。
(年齢は足し算?)
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40周年から始めた企画展1年目のテーマは薔薇でした。
創房展で描いた星の王子さまのみんなの描いた薔薇でお祝い!
当時、画廊の入り口にはステンドグラスで薔薇をイメージしてもらいました。

最初は白いアトリエでスタートし、地震で南天荘画廊に一本化。
震災後、建て替わった会場にも西側にそのままステンドグラスは設置されました。

南天荘画廊への一本化は祖父の始めた南天荘書店への想いからです。
本屋さんを懐かしんで訪ねてくださる方もおられます。
それで昨年
”はじまりは本”展を開催しました。
続く・・・



2020 nantensobo little artists exhibition☆

初日に来廊いただいたM氏がもってきてくれた一冊の本
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「星の王子とわたし」内藤濯著
グラシン紙に丁寧に包まれた古い本、いいなあ。

”はじめに”で書いてあった
最初に翻訳をした内藤濯氏の詠んだ一句

”いづこかにかすむ宵なりほのぼのと
星の王子のかげとかたちと”

訳書「星の王子さま」にサインを求めがある度ごと
最初のページに書いた句だそう。
なんとうらやましい。
加えて、この拙作の歌曲化がなされることを夢みている。
と添えてある。

歌曲ではないが…

創房の子どもたちが星の王子様と向き合う時間、星の王子さまのCDを流していた。古いCDプレーヤーのせいかはっきりと聞こえないところがBGMにあっていると勝手に納得させて聞こえるのは森本レオのパイロットと宮崎あおいの王子様のやりとり。時折、大事なメッセージが聞こえてくる。子どもたちも文句も言わず時間が流れる。渡り鳥につかまって旅に出る時と最後の薬師丸ひろこの歌になるとボリューム感が出て、ちょっとしたメリハリがつく。
ある日、子どもたちのひとりが寝る前にその薬師丸ひろ子の歌が耳?頭?の中に流れてきたと言っってきた、すると次々ほかの子どもたちも私も僕もと言い出した。口ずさんでしまいなんの歌だったかと…。なんか嬉しい。

そういえば、T中で文化祭のテーマを星の王子さまにしてビッグアートと劇に取り組ませてもらったことがある。役者がばっちりそろっていて、今となっては貴重な体験で感謝している。宝塚歌劇でも映画でも演じられているが、T中劇団は最高のキャストだった。そのエンディングの音楽も先の歌だった。ずいぶんおとなになったみんなはどうしてるかな。

「星の王子さま」と出会う旅に思い出す子どもたちがふえるのは幸せだと思う。
 ”大人は 昔 誰もが子どもだった”んだものね。






2020 nantensoubou little artists exhibition 3日目

きょうで創房展3日目
雨が続きますね。
明日の七夕も二人は逢えないかなぁ。

各地で被害も出てそのことを思うと心も痛みます。

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王子様とパイロットのやりとりの前半を絵にあらわした作品です

大切に育てたバラの花
なのに素直になれないバラの花とのやりとりに
哀しくなって
王子さまは旅にでます
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巡る☆で色んな大人たちと出会います

そして地球に
そこでもへびやバラたち、きつねとの出会いがありました
そんないきさつを王子さまはパイロットに話します


さて
続く・・・にしとこ。


本日も雨の中ご来廊ありがとうございました。